パイロット予備校卒業生の声|航空大学合格<K・Hさん>

パイロット予備校卒業生の声|航空大学合格<K・Hさん>

 

(2014年度航空大学合格)

 

小さい頃から、パイロットへの憧れはありました。しかし、実際に行動に移すことはしませんでした。誰かに「パイロットになりたい」と言ったら笑われてしまうのではないかと思いました。自分でも現実味のない夢でした。

 

本気でパイロットを目指そうと思ったのは大学4年の時です。それまでは、普通の大学生でした。就職活動を通し、パイロット以外の業種についても見ていきました。しかし、小さい頃からの憧れを心の中に留めたまま社会に出ようとする自分に、納得することができませんでした。そこで、航空大学校への進学を目指すようになりました。

 

とはいえ、苦労も多かったです。まず、私には、受験の経験がありませんでした。指定校推薦で大学進学したためです。また、文系だったので、理系科目の経験もありませんでした。特に物理は、中学以来ほとんど勉強していませんでした。

 

それでも、パイロット予備校の講師の方たちによる丁寧でわかりやすい授業を受けることができ、受験への不安は軽減されました。どの科目の講師の方たちも、1次試験で高得点を取るために基礎から応用までしっかり教えてくれるので、安心して「この人たちについていこう!」と思えました。

 

1次試験対策は、自宅でいつでもパソコンを使って勉強することができます。自分の予定に合わせて受験の対策に取り組むことができました。テキストも、航大の出題傾向を意識したもので、「まさに航大のための予備校だな」と思いました。

 

過去問、数学、物理の問題集を何度も繰り返し取り組みました。過去7年分の過去問、出題傾向をおさえた数学、物理の問題集はどこの書店に行っても手に入りません。パイロット予備校を選んで本当によかったと思います。

 

そのおかげで、就活との両立が可能になりました。1次試験は7月だったので焦りはありましたが、「何が何でも航大に合格する!」という気持ちを持ち続け、最後まで諦めることなく1次試験当日を迎えました。当日は、緊張のあまり一睡もできませんでした。横になって目をつぶっても眠ることができませんでした。生まれて初めての経験でした(笑)

 

2次試験では、パイロット予備校の対策セミナーに参加していたので、特別大きな苦労はありませんでした。事前にあらゆる情報を手に入れた状態で本番の試験を迎えることができたので、不安もありませんでした。自宅では、セミナーで学んだことを何度も繰り返し練習しました。

 

3次試験では、現役パイロットの方の丁寧な指導を受けることができました。そのため、試験当日は自信を持って臨むことができました。セミナー時に周りの受験生と一緒に操縦する上での難しい点やコツを話し合いました。航大に入学後の訓練でも同期の仲間と情報を共有することでより効果的な訓練になると思うので、セミナーは航大に入る前の練習としてもいい経験になりました。

 

また、3次試験本番、操縦適性検査の内容は、昨年度と変更されていました。しかし、パイロット予備校の谷さんの予想は、「ズバリ的中」していました。そのおかげで本番は、セミナーで練習した通りに落ち着いて試験を受けることができました。予備校の情報は、間違いないです。

 

パイロット予備校は航大に入るためだけの予備校ではなく、入ってから航大を卒業し、就職するまでサポートしてくれるところもオススメです。航空無線通信士のセミナー、航大合格者のために航大の勉強内容を入学前に準備することができる合格者セミナーなど、航大での生活を全面的に支えてもらえるシステムが素晴らしいと思います。

 

合格発表の時、自分の受験番号があることを嬉しさのあまり、何度も確認してしまいました(笑)。自分の好きなことを学べる環境に身を置けることに感謝と幸せの思いで一杯です。これから先、さまざまな困難にぶつかっても、やっとの思いで航大に入ることができた喜びを大事にしながら乗り越えていきます。航大受験は身体検査で不合格にならない限り、何度でも受験可能(年齢制限有り)なので、最後まで諦めなかったらチャンスは必ずあると思います。是非頑張って下さい!