パイロット予備校卒業生の声|航空大学合格<M・Tさん>

パイロット予備校卒業生の声|航空大学合格<M・Tさん>

 

(2014年度航空大学合格)

 

私がパイロットを目指し始めたきっかけは、父親の夢がパイロットだったことです。そのため小さい時から飛行機を見に空港に連れて行かされました。実際に飛行機に乗って空を飛ぶということが大好きだったこともあり、いつの間にかパイロットに憧れを持つようになってました。

 

本格的にパイロットを目指し始めたのは中学生の時で、パイロットになる方法についてなど調べてました。この時には航空大学校という存在は知っていましたが、よく考えもせず自社養成のことばかり考えてました。

 

高校では自社養成パイロットに文理選択は関係ないと聞き、苦手な理系科目を避けて文系に。そして大学3回の就職活動で自社養成を受けました。結果は4次試験落ち。パイロット以外にやりたいことがなかった上に、昔からの夢が一瞬で散ってしまい絶望を味わいました。自社養成に失敗して、ここで初めて航空大学校という選択肢を思い出しました。

 

私の就職活動の状況は、手持ち0でした。周りが順調に内定を勝ち取っていく中、私は一から航空大学校の勉強を始めました。ひとり内定がないまま勉強を続けるモチベーションがなかったため、就職活動と並行しての受験勉強となりました。就職活動では急に予定が入ったり、移動距離や時間がかかり、また学校の授業やゼミなどの存在で思うようにまとまった時間が取れませんでした。

 

この時にお世話になったのが、パイロット予備校です。圧倒的な合格実績とeラーニングシステムが素晴らしいと思いました。実際、自由に受講できるeラーニングシステムには何回も助けられました。

 

自分の都合に合わせて、苦手な範囲を理解できるまで繰り返し自分のペースで勉強できました。私の場合は文系だったので、特に物理に特化して勉強を進めました。0の状態からの独学の勉強に比べ、e-ラーニングでは試験に出題される範囲の問題を厳選して行うことができ、非常に効率的でした。

 

また、3次試験対策も有益でした。私は就職活動を通して面接も経験しましたが、通過率が低かったので、面接に対して苦手意識を持っていました。なにより自社養成で落ちた原因が面接にあると思っていたためです。そのため毎日面接のケーススタディをしたり、鏡の前で練習したりしました。自分の思いの丈を100%ぶつけることがこんなに難しいことなのかと改めて思い知りました。

 

想像以上にパイロットへの道のりは険しいものです。自社養成にしろ、航空大学校にしろ、自費でライセンス取得にしろ。しかし門戸まで狭いというわけではありません。これからは、パイロット不足の時代です。パイロットは誰にでもなれるチャンスがあります。まだまだ世間的にはパイロットは特別な職業という見方があると思いますが、そんなことはありません。現に私の周りにパイロット志望者が少なかったこともあり、もっと志望する人が増えて欲しいと思います。そして、パイロット予備校は、その背中を押してくれる存在です。少しでもパイロットに興味を持ったならば、どんどん挑戦してほしいです。